出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=30&HEN=4&SYOU=15&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語30-4-15 | 1922/08 | 海洋万里巳 花に嵐 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: チルの里 荒しの森 あらすじ 国依別は御倉の社に国治立命と豊国姫命など諸神霊を合祀し、宣伝歌を作り国人を教化した。その中で「神の御水火を受けつぎし、人は神の子神の宮、神に次いでの第一に、尊きものぞ人の身は、決していやしき者ならず、曇り汚れし人の身と、教えて諭す御教が、ありと知るなら逸早く、たがひに心を注ぎ合い、邪道に陥ることなかれ」と歌っている。 そして、パークスという男に足彦という名を与え宣伝使に加えて宮を守らせ、ヒルの国の都を目指して出発した。 国依別はチルの里の荒しの森に差し掛かった所で、ウラル教のブール、ユーズ、アナンに率いられた多勢に襲われる。しかし、国依別は、球の玉の威力の霊光を発射して、敵を退けた。 名称 アナン 国依別 言依別 足彦 ブール ユーズ 天足彦 神伊弉諾大神 伊弉冊大神 ウラル彦 ウラル姫 胞場姫 大国彦 大国姫 金勝要大神 国治立命 木の花姫 醜狐 醜の霊 竜世姫命 豊国姫命 埴安彦 埴安姫 パークス! 日の出神 曲鬼 瑞の御霊 八岐大蛇 葦原の瑞穂の国 天津祝詞 天浮橋 天の御柱 荒しの森 神言 救世済民 球の玉 国の御柱 高天原 高砂洲 千座の置戸 チルの里 天教山 錦の機 根底の国 ヒルの国 御倉魚 御倉の社 御倉山 霊光 黄金山 |