出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語30-3-10 | 1922/08 | 海洋万里巳 妖雲晴 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 巽の池 あらすじ 石熊は再び言霊を発射した。今度は善言美詞的になったが効果が現れない。それで、石熊は自分の過去の罪の深さを悟る。 末子姫は「その気持ちを忘れるな。三五教に入らなくても、バラモン教でもよいから、悪いと気のついたところは削り、また良いことがあれば、誰の言った言葉でもかまわないので、長を取り短を補い、完全無欠の神様の教えを拡充して欲しい」と言う。 その後、捨子姫が宣伝歌を歌うと、黒雲は晴れ、荒波はおさまった。 名称 幾公* 石熊 カール 末子姫 捨子姫 鷹公* 春公* 天照大神 国治立命 神素盞鳴大神 野立の神 瑞御霊 乾の池 心の岩戸 真如の月 皇大神 高天原 高照山 巽の池 豊葦原の瑞穂国 バラモン教 |