出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語30-1-1 | 1922/08 | 海洋万里巳 主従二人 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: テル山峠 あらすじ 末子姫と捨子姫は顕恩郷を出たところでバラモン教に捕われて、大西洋に流さたが、テルの国ハラの港に安着した。二人は珍の国に行くためテル山峠にさしかかった。そこで夜になったので、道の傍らで野宿する。 そこへ、二人を捕まえるために派遣されたバラモン教のカール、ネロ、チール、イサク、シーナがやってきて、休憩する。五人は、末子姫と捨子姫が寝ているとは気づかず、高照山でネロが二人の女を襲って殺してしまったという話をしている。 名称 イサク カール シーナ 末子姫 捨子姫 チール ネロ 石熊 五伴緒 厳の御霊 鬼熊別 鬼雲彦 大国彦 大国別 国治立大神 自在天 神素盞鳴大神 皇神 常世神王 夏山彦 南天王 祝姫 太玉神 正鹿山津見 瑞御霊 桃上彦 八人乙女 八岐の大蛇 行平別 天の岩戸 アリナの滝 イホの都 珍の国 宇都山峠 埃及国 エデンの河 顕恩郷 顕恩城 大西洋 高砂洲 高照山 大棟梁 印度の国 テルの国 テル山峠 常世の国 中津国 ハラの港 バラモン教 フサの国 五六七の御世 無声霊話 メソポタミヤ 八洲の国 霊主体従 |