出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=29&HEN=2&SYOU=10&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語29-2-10 | 1922/08 | 海洋万里辰 国治の国 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 鏡の池 あらすじ 高姫は国玉依別が言依別命や国依別と共謀して玉を隠していると疑う。国玉依別は、「黄金の玉は竜国別らが持っていってしまい、今あるのは瑪瑙の玉など形体的には取るに足らない玉だが、神徳は頂いている」と答える。 高姫が我を張っていろいろ言うので、国玉依別夫婦は別殿に去った。 残った国公が高姫と言霊問答をしているうちに神懸りになって、「玉は自転倒島の冠島、沓島に隠してあるので、竜国別らと共に掘り出し錦の宮に祭り、言依別命の留守番をせよ」と告げる。高姫は、この言葉を信じようとはせず、神殿に入り込んだ。 名称 国公 国玉依別 高姫 竜公 玉公 玉竜姫 常彦 春彦 依公 別公 アール アルナ姫 カーリンス 金毛九尾の狐 国治立命 国依別 言依別命 鷹依姫 竜国別 月照彦神 テーリスタン 常世姫 日の出神の生宮 変性男子 八岐の大蛇 生田の森 自転倒島 鏡の池 懸橋の御殿 冠島 沓島 黄金の玉 神人合一 高砂洲 テーナの里 常世国 錦の宮 如意宝珠 ヒルの国 筆先 秀妻国 麻邇の玉 大和魂 |