出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語28-3-13 | 1922/08 | 海洋万里卯 唖の対面 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: サワラの都 あらすじ 日楯、月鉾、ユリコ姫の三人は奥へ通された。照代姫と八千代姫が出て、「照彦王と照子姫は神勅を受けて天啓山へ登った。戻るまでは全員が無言無食無飲の行を行わなければならない」と告げる。三人の前には石の食物が並べられ、城の者が交替で壬生狂言のような滑稽な踊りを踊るが、笑うことは許されなかった。 三日して照彦と照子姫が戻り、三人に一つづつ封書を渡した。中には種々の神示が示されてあった。日楯一行は、神示により、照代姫と八千代姫に案内されて、常楠仙人のいる向陽山へ向う。 名称 セル 月鉾 照代姫 日楯 八千代姫 ユリコ姫 清彦 国彦 常楠 照子姫 照彦 広宗彦 エルサレム エルの港 向陽山 球の島 サワラの都 玉藻山 天啓山 十曜の神紋 壬生狂言 無言無食無飲の行 八重山島 琉球 |