出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語28-2-11 | 1922/08 | 海洋万里卯 木茄子 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: テルナの里 あらすじ 日楯、月鉾、ユリコ姫はアーリス山から須安の山脈を通りテルナの里に着いた。三人は空腹に耐えかねていたが、都合よく木茄子があったので、食べて寝てしまう。ところが、この木茄子はバラモン教の神に捧げるためのものたっだので、テルナの里人は怒る。 ユリコ姫は「一時の妻となれ」と迫るテルナの酋長をなだめ、「バラモン教の修行をする」という条件で日楯と月鉾を許してもらった。日楯と月鉾は神助があり、火渡りの行を無事に終える。ユリコ姫は美しい衣装を与えられ、酋長と並んで立たされていたが、そこへ、大火光が落下爆発して、酋長達は空に巻き上げられ、竜世姫の訓戒を受け改心する。 一行は無事キールの港に到着した。 名称 ゼームス 月鉾 テルナの里人 日楯 ユリコ姫 大国彦 竜世姫 大自在天 曲津神 アーリス山 木茄子 キールの港 須安の山脈 高砂島 テルナの里 バラモン教 |