出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語27-3-9 | 1922/07 | 海洋万里寅 女神託宣 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 琉球 あらすじ 洞窟に住民が帰ってきた。国依別は、最初は相手が誰か分らず、南洋語を使ったり、女神の声色と使ってからかったりしていた。その住民は若彦、常楠であった。ハーリス山の竜神を征服するために来ていたのだ。 やりとりをしているうちに若彦と常楠も相手が国依別だと分った。若彦と常楠も洞窟に入るが、火がつかない。そこへ、チヤールとベースがやって来て松明をともしてくれた。言依別は起きて「玉照彦、玉照姫様の御神力は恐れ入る他はありません」と言う。常楠は「竜神はほとんど帰順している。あとは執着心さえ取れれば玉を渡してくれるだろう」と言う。言依別は国依別に「謹厳な態度を取れ」と注意する。 名称 国依別 言依別命 チヤール 常楠 土民 ベース 若彦 お勝 玉照彦 玉照姫 宗彦! 竜神 紀州 ジヤンナの郷 高天原 道陸神 ハーリス山 身魂の因縁 竜眼肉 竜の腮 |