出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語27-3-11 | 1922/07 | 海洋万里寅 茶目式 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 高砂島 あらすじ 常楠は谷川に飛び込んだ三人を救助した。国依別は腹の中のものを天の数歌で退散させた。その後、チヤールとベースも直してやる。その時に謡われた歌の中で「節季がきたぞ、節季がきたぞ、かき出せかき出せ、四月と二月の死際ではないぞ」は不思議な歌だ。 元に戻った国依別、チヤール、ベースは言依別一行に追いつくために、ハーリス山に向う。国依別はこっけいな態度を取りつづける。 名称 国依別 言依別命 チヤール 常楠 ベース 若彦 玉照彦 玉照姫 速秋津姫神 弥勒如来 竜神 太平柿 ハーリス山 反魂歌 |