出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語26-4-14 | 1922/07 | 海洋万里丑 大変歌 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 竹生島 あらすじ 亀彦は高姫、黒姫、高山彦に向って女神の声色を使い語る。「自分は木の花姫神である。玉はない。高姫、黒姫、高山彦がお互いを言依別の部下と誤っている。要らぬ苦労をするよりは、わが身の行いを省みて、玉の詮索を思い切りれ。聖地には、玉依姫の五つの玉が来ている。早く聖地に帰れ」と言って、亀彦は英子姫の館へ帰った。 高姫、黒姫、高山彦は我に返る。高姫は「国依別に騙された。黒姫は高山彦といちゃついているから騙されたのだ」と悔しがる。黒姫はそれを聞いて怒る。高山彦も怒り、「玉の詮議をあきらめ、誠の心に戻れ」と諭す。 名称 亀彦 黒姫 高姫 高山彦 英子姫 秋彦 秋山彦 五十子姫 梅子姫 お節! お楢 国依別 言依別 木の花姫神 玉照彦 玉照姫 玉能姫 玉治別 天地の神 友彦 初稚姫 日の出神(高姫) 平助 変性男子 八岐大蛇 竜宮の乙姫 生田の森 九月八日 黄金の玉 執着心 諏訪の湖 竹生島 天火水地 天教山 バラモン教 琵琶の湖 波斯の国 再度山 筆先 麻邇宝珠 大和魂 由良の川 由良の港 四尾山 |