出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語26-2-9 | 1922/07 | 海洋万里丑 生言霊 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 由良の秋山彦の館 あらすじ 言依別命の歌。これまでの経緯。言依別命は千座の置戸を負って神素盞嗚大神の御心に神習い仕えようと謡う。 神素盞嗚大神は、秋山館の奥に隠れた。どこへ行かれたか、消息を知るものは一人もなかった。国武彦命は、その場に白煙となって消え、四尾山の奥深く神政成就の暁を待たれることとなった。 言依別命は一同と共に、玉を由良川の舟に乗せて聖地に運んだ。 名称 秋彦* 秋山彦* 五十子姫* 梅子姫* お民* 音彦* 久助* 国依別* 言依別命 佐田彦* 玉能姫* 玉治別* 常彦* テールス姫* 友彦* 夏彦* 初稚姫* 波留彦* ムカデ姫* 杢助* 紅葉姫* 黄竜姫* 国武彦命 国治立大神 言霊別 少彦名 神素盞鳴大神 皇大神 玉依姫 天使 天地の神 豊国姫 分霊 瑞の御魂 黄金の玉 言霊 金剛不壊 三千世界 神政成就 諏訪の湖 聖地 千座の置戸 常世の国 錦の宮 二度目の岩戸 如意宝珠 根底の国 麻邇の玉 五六七神政 五六七の世 紫の玉 由良川 由良の港 四尾山 |