出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語23-99-1 | 1922/06 | 如意宝珠戌 霊の礎(八) | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: あらすじ 現界の人間が神霊界に入る手順は一様ではない。 天国へ進むときに、現界のことを思い出し、執着心がめばえると、その霊身は再び地上へ墜落してしまう。 人間の心霊は肉体の滅びた後も、人間の本体である自己の感覚や意念は引き続き生存する。 天国に入ったものが現界とコンタクトをとるには、霊媒者の仲介を経ればできるが、天国の住民は自分から現界とコンタクトをとりたいと思うものはない。中有界にある霊身は、現界にある親戚・朋友とコンタクトをとりたいと望み、霊媒に懸かることを欲する場合が有る。自己の苦痛を訴えたり、霊祭りを請求するためである。 名称 心霊 精霊 天人 霊身 霊媒者 現界 審神 執着心 神霊界 中有界 地獄 天国 霊界 霊力 |