出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語22-4-16 | 1922/05 | 如意宝珠酉 千万無量 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 生田の森の杢助館 あらすじ 杢助の館の奥では、玉能姫が「はるばる訪ねて来た夫に会えないのは、神に仕えるため。いつかは会える」と涙ながらに歌う。杢助は「神に仕えておれば、いつかは会える」と同情の涙にむせぶ。 窓の外では、白狐が若彦が暴漢に襲われる姿を見せ、玉能姫を試す。玉能姫はそれに耐えた。 名称 玉能姫 初稚姫 杢助 若彦? 悪神 生神 大神 国治立大神 木の花姫 神素盞鳴大神 皇大神 皇神 豊国姫大御神 白狐 三つの御霊 若彦 稚姫君 近江 天津祝詞 生田の森 一絃琴 清泉 言霊 駿河 高砂州 鷹鳥山 立直し 天国浄土 常世国 遠江 羽衣の松 バラモン教 富士山 美濃 三保 みろくの世 輪廻 霊光 尾張 |