出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語22-4-14 | 1922/05 | 如意宝珠酉 初稚姫 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 鷹鳥山 あらすじ 杢助が初稚姫命(お初)を背負い、玉能姫を連れて現れる。杢助の宣伝歌のおかげで、鷹鳥姫、若彦、銀公、金助は身体自由となった。 初稚姫が神懸りになり「娑婆は即浄土である。八岐大蛇を言向け和し、ミロク神政の神業に参加したいなら、まず汝の心の娑婆世界を天国浄土たらしめよ。この世界は汝の心によりて、天国ともなり地獄ともなる。」と説く。鷹鳥姫と若彦は感謝の涙にむせぶ。 杢助親子、スマートボール達は消えてしまっていた。また、玉能姫は実は幽体であった。 名称 カナンボール 金助 銀公 熊公 スマートボール 鷹鳥姫 玉能姫 鉄公 初稚姫命 杢助 若彦 悪魔 大蛇 言依別命 醜女 修羅 神素盞鳴大神 高姫! 玉照彦 玉照姫 畜生 時置師神! 祓戸四柱大御神 枉鬼 ミロクの神 ムカデ姫 八岐大蛇 幽体 神懸り 惟神 心の岩戸 娑婆 娑婆即寂光浄土 神諭 鷹鳥山 千座の置戸 地獄道 天国浄土 錦の宮 バラモン教 恩頼 ミロク神政 |