出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=19&HEN=3&SYOU=11&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語19-3-11 | 1922/05 | 如意宝珠午 変態動物 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 高城山 あらすじ お節と松姫はウラナイ教と三五教の違いを話している。松姫は「両方とも同じ神さまを祭っているが、今の三五教は変性女子の教えが混入して、変性男子の教えにないものが入っている。高姫はそれを正すためにウラナイ教を立てた。しかし、高姫も黒姫も三五教に帰るつもりだ。しかし、自分はあくまでもウラナイ教を貫く」と言う。 そこへ、熊彦がやって来て馬公と鹿公を暴力で追い出したと報告すると、松姫は「暴力はいけないので二人を呼んできてください」と命じる。熊彦と虎彦が馬公、鹿公を探しに行くと、二人は女神の隆安彦・隆光彦と一緒にいて、同行を快諾した。熊彦と虎彦は反省の意味を見せるために四足で歩く。馬公と鹿公も二人の手前四足で歩いた。四人は変態動物となった。 名称 馬公 お節 熊彦 鹿公 隆光彦 隆靖彦 竜若 虎彦 松姫 悪神 青彦 黒姫 四本足 神素盞鳴大神 高姫 変性男子 変性女子 ウラナイ教 国魂 言霊 高城山 比沼の真名井 魔窟ケ原 |