出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=19&HEN=2&SYOU=7&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語19-2-7 | 1922/05 | 如意宝珠午 牛飲馬食 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 魔窟ケ原 あらすじ 若彦と紫姫は玉照姫をウラナイ教に渡すため、馬公、鹿公を使いとして魔窟ケ原へ行かせた。魔窟ケ原では、黒姫はフサの国へ帰ってしまっていて、留守は梅公たちが勤めていた。食糧や酒が二年分貯蔵してあったので、彼らは牛飲馬食していた。馬公と鹿公も仲間に入れてもらい飲み食いしていた。 そんなところへ、フサの国から鶴公、亀公がやって来たので、馬公と鹿公は「玉照姫を引き渡す」と告げると、鶴公は「高姫、黒姫に伺う」とフサの国へ戻った。 名称 丑公 馬公 梅公 お玉 亀公 鹿公 鷹公 辰公 玉照姫 鶴公 鳶公 寅公 紫姫 若彦 青彦! 厳の御霊 亀彦 黒姫 高姫 高山彦 和魂 八岐大蛇 天津祝詞 天の岩戸 ウラナイ教 ウラル教 大江山 北山村 天眼通 バラモン教 普甲峠 フサの国 魔窟ケ原 元伊勢 |