出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語19-2-6 | 1922/05 | 如意宝珠午 和合と謝罪 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: フサの国の北山村のウラナイ教本部 あらすじ 高姫たちの失敗からウラナイ教は凋落してしまった。蠑リ別は本山から消え、部下や信徒は四散した。高姫たちは会議を開くが、高姫と黒姫は責任をめぐって対立し、高姫は怒って奥の部屋へ戻ってしまう。 黒姫は高山彦に命じて高姫を慰めさせる。高山彦は高姫と黒姫の間に立って悩むが、結局、黒姫が謝罪してなんとか二人は和解した。高姫は、自転倒島の魔窟ケ原に残した梅公たちを、鶴公と亀公に飛行船を運転させて迎えに行かせた。 名称 亀公 黒姫 高姫 高山彦 鶴公 寅若 青彦 蠑リ別 梅公 お民 素盞鳴尊 玉照姫 常彦 夏彦 日の出神? 竜宮の乙姫? ウラナイ教 自転倒島 惟神 北山村 言霊 執着心 高城山 二〇三高地 フサの国 筆先 渤海湾 魔窟ケ原 大和魂 由良川 霊主体従 |