出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語18-4-13 | 1922/04 | 如意宝珠巳 救の神 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 弥仙神社 あらすじ 富彦、寅若、菊若の三人は計略の成功を祈願して、弥仙神社で一夜を明かす。寅若は「お玉は玉照姫をウラナイ教に渡さなければならぬ」という内容の神勅を書いて神社に置いておく。参拝に来たお玉は神勅を見ていたずらとみなした。 三人は最後の手段としてお玉を襲う。お玉は抵抗したが押さえつけられた。そこへ、丹州が現れ、三人を霊縛してお玉を救う。霊縛を解かれた三人は黒姫達の所へ逃げ帰る。丹州はお玉の家に同棲することとなったが、二人の関係は清いものであった。 名称 お玉 菊若 丹州 富彦 寅若 悪霊 生神 生宮 黒姫 木の花姫命 曽富斗神 高姫 高山彦 玉照姫 豊彦 ウラナイ教 於与岐 神言 金峰山 言霊 審神 日蔭葛 弥仙神社 日本魂 霊縛 |