出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=18&HEN=1&SYOU=2&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語18-1-2 | 1922/04 | 如意宝珠巳 厳の花 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 弥仙山豊彦の家 あらすじ 老爺は豊彦といった。その家では娘のお玉が原因不明の病で苦しんでいた。悦子姫が見ると、お玉は厳の御霊を妊娠していた。「一昨年の秋の初めに、白髪異様な老人が、お玉に五つの玉を飲ませて、子が出来て、それから十八ヶ月たってる」と言う。 それからすぐに、お玉は女の子を産み、悦子姫によって玉照姫と名付けられた。 名称 お玉 音彦 加米彦 玉照姫 豊彦 豊姫 夏彦 悦子姫 悪神 厳の御霊 鬼雲彦 英子姫 霊魂 ウラナイ教 大江山 比沼の真名井山 |