出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=17&HEN=99&SYOU=1&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語17-99-1 | 1922/04 | 如意宝珠辰 霊の礎(三) | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: あらすじ 三神は三位一体して天之御中主神(大国常立尊)御一柱に帰着する。 霊界物語によって人は心身ともに歓喜に咽び、永遠の生命を保ち、死後の歓楽境を築き得る。 現実界も精霊界も、外面より見ればほとんど相似している。現実界の一切は精霊界の移写であるからだ。 主神が何人の眼にも同一に見えないのは、主神の身に変異があるのではない。主神を見る側に、その徳の不同があって、自身の情動によってその標準を定めるからだ。 名称 天照皇大御神 天之御中主大神 荒魂 厳の御魂 大国常立尊 神皇産霊大神 奇魂 国常立神 幸魂 主神 真神 高皇産霊大神 直霊 塵身 撞の大御神 天帝 天人 豊国主尊 和魂 火の御祖神 水の御祖神 瑞の御魂 霊身 天の八衡 一霊四魂 宇宙 現界 現実界 言霊 精霊界 太陰 体系 太陽 高天原 地獄 天国 霊界 霊界物語 霊系 |