出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語17-3-13 | 1922/04 | 如意宝珠辰 紫姫 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 三嶽山の岩窟 あらすじ 岩窟の中には、丹州、金州、源州、遠州、播州ら小鬼がいた。その中でも、丹州という男は、真名井ケ原の玉彦という者で、「豊国姫の命令で岩窟に紛れ込んでいる」とのことであった。 丹州は「紫姫のお供の者は殺されてはいない、自分が匿っている」言う。そこへ、紫姫お供の、鹿公と馬公が現れ、紫姫と共に無事を喜ぶ。それから、丹州は一行を鬼ケ城への道へ案内する。 その道で、金州、源州、遠州、播州は強風に吹き飛ばされて谷へ落ちた。そして、谷には大蛇が現れるが、加米彦が言霊を発射すると小さく縮んで消える。 悦子姫、音彦、加米彦、紫姫、丹州、鹿公、馬公は鬼ケ城を目がけて進む。 名称 馬公 遠州 乙 音彦 加米彦 金州 源州 甲 鹿公 玉彦! 丹州 丁 播州 丙 紫姫 悦子姫 悪神 悪魔 荒鷹 鬼熊別 鬼鷹 黒姫 神霊 天地の大神 豊国姫 分霊 八岐大蛇 天津祝詞 天の岩戸 ウラナイ教 大江山 鬼ケ城 言霊 刹那心 底の国 丹波の国 根の国 真名井ケ原 三嶽山 |