出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語17-3-12 | 1922/04 | 如意宝珠辰 花と花 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 三嶽山 あらすじ 悦子姫、音彦、加米彦は真名井ケ原を後にして、三嶽山に差し掛かる。 紫姫が谷川で、血にまみれた衣をすすいでいる。衣は、「荒鷹と鬼鷹によってなぶり殺され、手足をもぎ取られ、裸で土中に埋められた二人のお供の者の形見だ」と言う。 悦子姫達が、「荒鷹と鬼鷹の元に案内してくれ」と言うと、紫姫は「彼らにはかなわないので、行かないで、自分を連れて逃げてくれ」と言うが、最後には巌の下の穴に案内する。 加米彦が落とし穴にはまるが、助け出される。 名称 音彦 加米彦 紫姫 悦子姫 悪神 荒鷹 鬼 鬼熊別 鬼雲彦 鬼鷹 鬼武彦 大蛇 国武彦 神素盞鳴大神 大自在天 稗田阿礼 曲津 魔神 八岐大蛇 伊吹山 大江山 鬼ケ城 自転倒島 顕恩郷 娑婆 神界 神政 バラモン教 真名井ケ原 三嶽山 瑞穂国 メソポタミヤ 四尾山 霊界物語 蓮華台 桶伏山 |