出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語16-3-21 | 1922/04 | 如意宝珠卯 御礼参詣 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 比治山近辺平助の家 あらすじ 平助は娘が戻ったので、喜んで、宿を貸すことを承知した。悦子姫は音彦と加米彦を連れて立ち去る。平助は一行の中に鬼虎と鬼彦がいると分ると、「たとえ改心ているとしても、彼らにだけは宿は貸せない」と二人を入れない。 鬼虎と鬼彦は「比治山へ先に行く」と雪道を先に進んだ。 岩公、櫟公、勘公は平助の家でもてなしを受ける。ところが、砂混ぜ、半殺し、皆殺しなどというぶっそうな言葉を平助達が話している。逃げ出そうとすると、その言葉は実は食べ物の作り方であった。翌朝、平助達、岩公たち六人は連れ立って比治山詣でに出かける。 名称 櫟公! 岩公 お節? 音彦 お楢 鬼虎 鬼彦 加米彦 勘公 平助 悦子姫? 鬼雲彦 豊国姫 大江山 神界 比治山 真名井ケ原 |