出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語16-1-5 | 1922/04 | 如意宝珠卯 秋山館 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 由良の港の秋山彦の館 あらすじ 秋山彦は言霊で応戦するが、鬼彦に身体をねじられ、口に石を突っ込まれる。加米公と銀公が奥の間に来て、「秋山彦がやられた」と報告するが、国武彦は「鬼彦を館の奥に入れて菊見の宴を開く」などと気軽に言い、素盞嗚尊もうなずいている。亀彦は、二神のこの態度に怒り、「秋山彦を見殺しにするのか」と尋ねる。国武彦は「秋山彦の二人や三人死んだとて、神素盞嗚大神さえ無事であればよい」と利己的なことを言う。紅葉姫は苦しみ嘆く。亀彦は怒り、国武彦に斬りつける。 しかし、これらの言葉は、亀彦を試すためのものであり、秋山彦は国武彦の眷属鬼武彦に守られていて無事だった。 一行は、大江山は鬼武彦に任せ、綾の聖地へ向うことになった。 名称 秋山彦 鬼彦 加米公 亀彦 銀公 国武彦 神素盞鳴大神 英子姫 紅葉姫 悦子姫 悪神 悪魔 旭 天足彦 厳御霊 艮金の神 艮の神 胞場姫 鬼 鬼雲彦 鬼武彦 鬼掴 大国治立神 大蛇 国治立大神 熊野樟毘命 醜の狐 邪気 高倉 月日明神 野立彦 日の大神 副守護神 分霊 魔軍 瑞の御霊 天の数歌 綾の高天原 五十鈴川 イソ山峠 宇宙 ウブスナ山 大江山 大江山の城 自転倒島 鬼城山 九月九日 顕恩郷 言霊 神政 高天原 千座の置戸 西蔵 天教山 天地の律法 豊葦原の中津国 根底の国 はちすの山 バラモン教 日の本 福知山 フサ 本宮山 丸山 弥仙山 メソポタミヤ 八州の国 由良川 由良の港 世継王山 世継王丸 和田の原 桶伏山 |