出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語16-1-4 | 1922/04 | 如意宝珠卯 夢か現か | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 由良の港の秋山彦の館 あらすじ 亀彦が館に入ると、英子姫と悦子姫が迎えに出た。門番は亀彦の両足にしがみついていたが、蹴り飛ばされる。 しかし、これまでのことは門番の加米公と銀公の夢の中の話であった。 それから、本物の亀彦がやってきて館に入った。夢と同じように二人の娘が門まで出て、秋山彦が亀彦を丁重に迎えた。館には神素盞嗚大神、国武彦、英子姫、悦子姫がいた。 そこへ、鬼雲彦が襲来したという報告がある。亀彦は、応戦に出ようとしたが、国武彦に止められる。 名称 秋山彦 加米公 亀彦 銀公 国武彦 神素盞鳴大神 英子姫 紅葉姫 悦子姫 悪神 鬼雲彦 魔神 言霊 醜の窟 由良の港 |