出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語16-1-1 | 1922/04 | 如意宝珠卯 天橋立 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 天橋立の竜燈松 あらすじ 神素盞嗚大神の五人の娘達は、曲津のために、侍女とともに朽ち果てた舟に載せられ、海に流された。英子姫は悦子姫とともに、現代の日本国である自転倒島の宮津湾にある天橋立の竜燈松の根元に漂着した。 そこへ、バラモン教の捕手の石熊達が二人を探しにやってくる。英子姫は持病のシャクを起してしまい動けなくなり、悦子姫に「自分を捨てて逃げよ」と言うが、悦子姫は英子姫を介抱する。石熊達は二人の姫を見つけるが、英子姫は癒え、男達に霊縛を加え、その場を立ち去った。 名称 石熊 鬼虎 熊鷹 虎彦 英子姫 悦子姫 悪神 神伊弉諾大神 鬼雲彦 お春 大御神 君子姫 醜神 醜狐 神素盞鳴大神 皇大神 ノア 八兵衛 ハム 太玉命 曲鬼 曲神 魔神 瑞霊 八岐大蛇 葦原の瑞穂国 天の岩戸 天の橋立 大江山 自転倒島 惟神 経ケ岬 顕恩郷 錫蘭の島 刹那心 高天原 千座の置戸 智利の国 天教山 常世の国 成相の山 成生の岬 バラモン教 フサの国 宮津湾 メソポタミヤ 八州の国 幽界 与謝の海 竜宮の一つ島 竜燈松 霊主体従 霊縛 若狭湾 |