出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語14-3-14 | 1922/03 | 如意宝珠丑 一途川 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 木の花咲耶姫 | ||||
詳細情報: 場面: 二十五番峠の谷底 あらすじ 勝彦、弥次彦、与太彦、六公の一行は、小鹿峠の四十八坂を越えたと思うと、一途の川のほとりにやって来てしまった。川のほとりの小屋には、婆が二人おり、「一人は病気で寝ていると」いう。 一行が小屋の中に入ると、一人の婆は常世姫命のお台で、一人は木常姫の再来という。彼等は「三五教の御魂を抜いている」と言って、婆が出刃包丁を手に一行に襲いかかる。腰を刺された勝彦が気がつくと、二十五番峠の谷底に落ちていた。 ***ウラル教*** ウラル教の星のマークは米国の印である 名称 勝彦 木常姫 常世姫命 弥次彦 与太彦 六公 悪神 ウラル彦 鬼 大蛇 狐 金勝要神 金毛九尾 木の花咲耶姫 酒呑童子 自在天 三途川の鬼婆 動物霊 銅木像 盤古大神 日の出神? 日の出別 変性男子? 変性女子 曲津 瑞の御魂 五六七大神 八頭八尾 竜宮の乙姫 奥州安達ケ原 一途の川 ウラル教 コーカス山 小鹿峠 言霊 四十八坂 執着心 娑婆 三途の川 小便茶 体主霊従 田子 地の高天原 地獄 天国 二十五番峠 二十三峠 フサの都 冥土 幽界 霊主体従 六道の辻 |