出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=14&HEN=3&SYOU=13&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語14-3-13 | 1922/03 | 如意宝珠丑 山上幽斎 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 木の花咲耶姫 | ||||
詳細情報: 場面: 小鹿峠の二十峠から二十五峠 あらすじ 勝彦、弥次彦、与太彦、六公は二十峠の頂上で休憩する。弥次彦、与太彦、六公が鎮魂帰神をして欲しいと言い出すが、勝彦は「峠には身体を清める水がない」と言って断る。 しかし、弥次彦が神懸りになってしまったので、勝彦が仕方なしに審神をすると、弥次彦の体は空を飛びまわった。体が飛び回るのは邪霊が身体に入ったからである。弥次彦は木常姫に憑依されていた。六公は口子姫が、与太彦は八十枉彦が付け狙っていた。そんな状況で、勝彦は一行を制御できなくなる。 そこへ、日の出別や梅彦らがやって来て邪神を追い払う。 その後、勝彦、弥次彦、与太彦、六公の一行は二十五番峠までやってくるが、暴風に吹かれて谷に落ち込んでしまう。 名称 岩彦 梅彦 音彦 勝彦 亀彦 駒彦 鷹彦 日の出別神 弥次彦 与太彦 六公 悪神 悪鬼 悪魔 悪霊 生神 生宮 ウラル彦 エンゼル 大神 大国治立尊 狐 金狐 口子姫 国治立大神 木常姫 木の花姫 神霊 自在天 邪神 邪霊 瑞月 狸 常世姫 野天狗 埴安彦神 埴安姫神 盤古大神 日の出神 変性男子 変性女子 亡霊 曲津神 魔神 魔軍 八十枉彦 八岐大蛇 天津祝詞 天の岩戸 天の数歌 幽斎 宇宙 ウラル教 神言 神懸 惟神 帰神 鬼城山 金幣 コーカス山 小鹿川 言霊 小山村 審神 神界 神政 鎮魂 二十五番峠 二十三坂 二十三峠 二十四坂 二十四番峠 二十坂 二十峠 水行 冥土 竜宮城 霊衣 霊界 霊眼 霊光 霊線 |