出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語14-1-5 | 1922/03 | 如意宝珠丑 風馬牛 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 小鹿峠 あらすじ 弥次彦、与太彦、六公は馬に乗って小鹿峠を進んだが、馬が弥次彦を振り落とそうとする。落ちる刹那、弥次彦は気がつく。実は彼は夢を見ていたのだ。馬は「自分は木の花姫の分霊だ」と言って消える。 今度は、与太彦と六公が牛に乗るが、これも夢であった。 気がつくと三人は小鹿峠の路傍で眠っていた。 名称 牛 馬 弥次彦 与太彦 六公 お竹 木の花姫 馬頭観音 コーカス山 小鹿峠 立替へ 地球 普通選挙 冥土 |