出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語14-1-2 | 1922/03 | 如意宝珠丑 銅木像 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 三途の川の原野 あらすじ 音彦、弥次彦、与太彦、源五郎の四人は、三途川の鬼婆に別れを告げて原野をゆく。彼等は機械仕掛けの銅木像と出合う。 源五郎が銅木像の中に入ってそれを動かして、弥次彦たちに鼻汁、小便をかけ、また小針を吹きかけようとする。そして、銅木像はどこかへ行ってしまう。 残った三人は、日の出別一行に声を掛けられる。気がつくと、小鹿峠の谷底で気を失っていたのだった。 名称 岩彦 梅彦 音彦 亀彦 源五郎 駒彦* 三途川の鬼婆 鷹彦 銅木像 日の出別 弥次彦 与太彦 閻魔 お竹 脱衣婆 天津祝詞 幽政 ウラル教 大蛇 現界 コーカス山 小鹿峠 言霊 極楽 田子 地獄 フサの都 幽界 霊界物語 |