出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語13-5-24 | 1922/03 | 如意宝珠子 大活躍 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: タカオ山脈の猿山峠 あらすじ 音彦、亀彦、駒彦、梅彦、岩彦、鷹彦の六人の宣伝使と弥次彦と与太彦はコーカス山に向うこととなった。 六人はフサの都を指して進み、タカオ山脈の猿山峠に着き、とある林の中で寝につき、気がつくと音彦と弥次彦と与太彦を残してあとの宣伝使の姿がない。与太彦が夢を見て、その夢が吉夢であるかどうかで口論をする。そこへ、ウラル教の大目付鷹掴の源五郎とその家来が現れる。弥次彦と与太彦は走って、音彦は悠々と宣伝歌を歌って逃げる。源五郎とその家来は仲たがえしながらも逃げた三人を追いかけるが、八公と六公が神懸りして、源五郎は馬から落ちて死んでしまう。音彦、弥次彦、与太彦はマラソン競争のように逃げて、丸木橋を渡って、その橋を谷に落としてしまった。しかし、ウラル教の目付が現れて、三人はまた逃げるが、小鹿峠で逃げ道を失って、谷に飛び込んだ。 名称 乙 音彦 鷹掴の源五郎 甲 八公 丙 目付 弥次彦 与太彦 六公 岩彦 梅彦 ウラル彦 閻魔 お竹 大蛇 亀彦 駒彦 瑞月 鷹彦 捕手 摩利支天 ウラル教 神言 コーカス山 小鹿峠 猿山峠 高天原 タカオ山脈 高熊山 田子の町 フサの都 霊夢 |