出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語12-3-26 | 1922/03 | 霊主体従亥 秋月皎々 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 竹島 あらすじ 竹島には天津彦根命が攻め寄せ、残虐をつくした。島の一同は少人数で防戦不可能である。一同は呉竹の宮の前で天津祝詞を唱え無抵抗を貫く。 高倉別は、「殺されて不名誉な目にあうよりは自殺したほうがよい」と切腹を企てるが、竜山別が思いとどまらせる。天津彦根命は祝詞の声に心を和らげ、時置師神や行平別の踊りや秋月姫の踊りにより神素盞嗚大神に対する疑いを晴らした。 時置師神と行平別が、殺され傷つけられた者どもを生き返らせ、傷を治す。 秋月姫は高光彦と結婚して、竹島に留まり、深雪姫は玉光彦と結婚した。 ***自殺について*** 神より受けし貴重な生命をみづから捨てんとしたまうは何ごとぞ。今のいままで全心全力をつくし、力およばずして後に運命を天にまかさむのみ。自殺は罪悪中の罪悪なり。 名称 秋月姫 天津彦根神 高倉別 高光彦 竜山別 時置師神 行平別神 神伊邪那岐大御神 神伊邪那美大御神 市杵嶋姫神司! 磐楠彦神 ウラル彦 ウラル姫 少名彦神 神素盞鳴大神 皇大神 皇神 玉光彦 足真彦 月照彦 撞の御柱大神 弘子彦神 瑞の御霊 深雪姫 大本 呉竹の宮 瀬戸の海の一つ島 竹島 天教山 琵琶の湖 万寿山 |