出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語12-3-22 | 1922/03 | 霊主体従亥 一嶋攻撃 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 一つ島 あらすじ 深雪姫は十握の剣の威徳に感じて、アルプスの金属で武器を作り、館を武器で守り、武勇の勝れた者どもを集めて訓練している。天照大御神はこれを知り、「神素盞嗚命は高天原を占領しようという心を持っている」として、不快の念を持つ。 神素盞嗚命は、「やり方がめめしい」と父の伊邪那岐命に叱られたので、月の御国に帰ろうと思い、姉の天照大御神に暇乞いをするために高天原に昇った。また、虎公は武力についての話す。 ***武力*** 三五教の教えには、神は言霊をもって言向け和すのであるから、武器をもって征伐を行ったり、侵略したり、他の国を併呑するような体主霊従の教えでない。「道義的に世界を統一するのだ」と教えている。 名称 乙 甲 虎公 丙 天照大御神 艮の金神? 神素盞鳴命 高杉別 多紀理毘女 月の大神 撞の御柱神! 曲津 瑞霊 深雪姫 八岐大蛇 アルプス山 珍の宮 海原の国 ウラル教 コーカス山 サルジニヤ 瀬戸の海 高天原 天教山 一つ島 御年村 |