出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語12-3-21 | 1922/03 | 霊主体従亥 立花嶋 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 橘島 あらすじ 船は橘島に到着した。橘島は草木繁茂して五穀が稔る恵みの島である。行平別が「この島の恵みを国中に分けてくれ」と宣伝歌で歌っていると、橘姫が現れ、稲を天空に投げ、四方にばらまき、豊葦原の瑞穂国を実現させた。 その後、橘姫は国光彦と夫婦になり、橘島に永遠に鎮まった。橘姫は、天の真奈井の誓約では多岐津比売命として現れる。 名称 石凝姥 牛公 馬公 国光彦 鹿公* 高光彦 橘姫 玉光彦 時置師神 虎公* 行平別 天津御神 国津神 須佐之男大神 皇神 多岐津比売命! 日の出神 曲津 ミロクの神 天の岩戸 天の真奈井 国武丸 呉の海 現界 コーカス山 神界 高天原 橘島 竹生島 豊葦原の瑞穂国 幽界 |