出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語12-3-19 | 1922/03 | 霊主体従亥 呉の海原 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 呉の海をゆく国武丸 あらすじ 時置師神は牛公の飛び込んだ海面に向って祈ってから元の席に帰った。時置師神は馬公、鹿公、虎公に対しても改心を迫る。その時、牛公が海の神の亀の背に乗せられて助けられる。 ***ウラル教主義*** 今日の時節は、ほんとのことを言えば、悪い奴じゃといって、酷い目にあわされる世の中です。嘘が宝となる世の中、嘘から出た誠、誠から出た嘘、嘘か誠か、雨か風か、そこはそれ、よい加減にあやつってわたるのが当世のやり方、決して決してこの世の中に逆らうような、悪い人間じゃございませぬ。時世時節に従うのが善のやり方。 名称 石凝姥* 牛公 馬公 国光彦* 鹿公 高光彦* 玉光彦* 時置師神 虎公 行平別* 曲津神 ヤッコス ウラル教 国武丸 コーカス山 霊界物語 |