出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語12-3-17 | 1922/03 | 霊主体従亥 雲の戸開 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 呉の海をゆく国武丸 あらすじ 国武丸が沈没しようとする刹那、石凝姥が宣伝歌を歌う。そのおかげで、暴風雨が止み一同は助かった。空では橘姫が歌う。石凝姥の歌の中では橘姫は神須佐之男大神の珍の御子であると歌われている。また本人の歌では、春山彦と夏姫の娘であるという。 名称 石凝姥神 国光彦* 高光彦* 橘姫 玉光彦* 時置師神* 行平別* 天津神 天津乙女 神伊邪那岐大御神 厳の御魂 大蛇 神漏岐神漏美 金勝要大神 国津神 国治立大神 木花姫神 神須佐之男大神 皇大神 皇神 夏姫 埴安彦神 埴安姫神 祓戸神 春山彦 曲津霊 瑞の御魂 竜神 ウラル山 大本 国武丸 呉の海 コーカス山 高天原 橘島 地教山 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐が原 天教山 ハザマの国 黄金山 |