出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語12-2-16 | 1922/03 | 霊主体従亥 国武丸 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 呉の海をゆく国武丸 あらすじ 呉の海をゆく国武丸上での乗客の話。「毎日天は曇り、地上には臭気がある。神があれば立て替えてくれそうなものだ。他力と自力の関係 自力の中に他力があり、他力の中に自力がある。神さまと人間とは持ちつ持たれつの呼吸が合わねば、御神徳は現れない。玉の井の湖が天に舞い上がり二つに分かれて呉の海と琵琶の湖が出来た。」など。 名称 乙 甲 丙 悪魔 牛雲別 大蛇 蟹雲別 鬼神 探女 醜女 大自在天 曲津 竜神 国武丸 呉の海 コーカス山 神界 玉の井の湖 人間界 琵琶の湖 竜宮 |