出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語12-1-7 | 1922/03 | 霊主体従亥 覚醒 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 白瀬川の滝 あらすじ 宣伝使一行は白瀬川の一の滝のそばにやってきて、そこで一夜を明かす。猛獣の声が激しく、初公は恐くで眠れないので、蚊取別にいたずらをするが、見抜かれている。そこへ、日の出神が現れ、「一行は巨大な大蛇の背中に乗っている。昨日の夏山彦の館も実は大蛇の尾で、一行はだまされていた」のだと告げる。大蛇は空中に昇り始める。日の出神の力で大蛇を押さえてもらって、一行はなんとか尾の先端まで駆け下りて、大地に飛び降りる。 名称 蚊取別 国光彦 高光彦 玉光彦 初公 日の出神 王仁 大蛇 夏山彦 イホの都 白瀬川の滝 スエズの地峡 |