出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語11-4-20 | 1922/03 | 霊主体従戌 醜の窟 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: コーカス山近くの岩窟 あらすじ 一行は船から降りて、牛公は三五教とウラル教の宣伝歌を混ぜたでたらめの歌を謡う。一行は牛工の案内である岩窟に泊まる。 時公が宣伝歌を歌っていると、岩窟の外で多数の足音がして、牛公が「これで安心」と独り言を言う。これを聞いた時公は牛公に当て身を食らわして気を失なわさせる。外の足音は遠ざかった。 名称 牛公 馬公 梅ケ香姫 鴨公 鹿公 船客 時公 虎公 八公 松代姫 悪神 天照神 神伊弉諾大神 ウラル姫 オド山津見 意富加牟豆美 大気津姫 鬼神 国治立大御神 木花姫 神須佐之男大御神 皇神 竹野姫 月 花 一つ目小僧 日の出神 曲津 魔神 目付 八十曲津 八岐大蛇 雪 青木ケ原 ウラル教 神言 クス野ケ原 コーカス山 神界 琵琶の湖 竜宮 |