出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語11-2-14 | 1922/03 | 霊主体従戌 鏡丸 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 鏡丸 あらすじ 松代姫、梅ケ香姫、時公他一同は、琵琶の湖のほとりに着き、鏡丸に乗った。船上の人々の話の中に竹野姫の名前が出る。「彼女は一人でコーカス山に大気津姫を言向け和しに行ったが、消息不明だ」という。梅ケ香姫は心配するが、松代姫は「何事も神様と二人連れだから心配無用」と言う。 一行はコーカス山に向う。 名称 梅ケ香姫 乙 甲 船客 珍公 時公 松代姫 悪神 大気津姫 大蛇 勝公 金勝要神 孔雀姫! 国治立命 素盞鳴命 竹野姫 蛇掴 魔神 明志の湖 明志丸 アルタイ山 ウラル教 鏡丸 クス野ケ原 黒野ケ原 コーカス山 琵琶の湖 |