出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語11-1-5 | 1922/03 | 霊主体従戌 大風呂敷 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: クス野ケ原 あらすじ 時公は鉄彦に、「鉄彦の妻鉄姫が便所で気を失ったが、娘の清姫の宣伝歌で息をふきかえした。鉄姫は女世帯では淋しいので夫に帰ってきて欲しい」と言っていることを伝えた。しかし、鉄彦は「神の御用が終わるまでは戻らない」と言う。 時公を加えた一行は大蛇を言向け和すために新玉原へと向う。 名称 梅ケ香姫 鉄彦 高彦 時公 東彦? 大蛇 鉄姫 清姫 探女 醜神 醜女 曲神 八岐大蛇 アーメニヤ 新玉原 鉄谷村 神言 クス野ケ原 心の鬼 言霊 真澄の鏡 日本魂 |