出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語10-3-35 | 1922/02 | 霊主体従酉 アルタイ窟 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: アルタイ山 あらすじ 梅ケ香姫は清姫の身代わりとなり、唐櫃の中に入り、石凝姥神、時公達と村人が担いでアルタイ山に向った。唐櫃の周りでは大きな火の玉と、無数の火の玉が飛び回った。しかし、唐櫃の中から聞こえる梅ケ香姫の宣伝歌の威力で火の玉は治まり、大きな火の玉はアーメニアに向って逃げ去った。時公がおびえているので、石凝姥神と梅ケ香姫は蛇掴のふりをしていたずらをした。夜が明けると、鬼の化石が出来ていたので、石凝姥神が石で槌を使って叩き割ると血が飛び出した。石凝姥神はすべての化石を叩き割った。 名称 石凝姥神 梅ケ香姫 鉄彦 鉄姫* 清姫 時公 悪神 悪魔 副守護神 蛇掴 アーメニヤ アルタイ山 鬼の化石 鉄谷村 頭槌 |