出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語10-3-32 | 1922/02 | 霊主体従酉 土竜 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 宇智川のほとり あらすじ 黄泉比良坂の戦いの後、伊邪那岐皇大神は日の国へ、神伊邪那美大神は月の御国へ帰り、速須佐之男大神は大海原の主宰神となった。 また、伊都能売神である木之花姫、日の出神が現界、幽界、神界を守ったので、天地は良く治まり、ミロクの世になった。大国彦と大国姫は改心していた。 しかし、年月が立つにしたがって、ウラル彦やウラル姫はアーメニヤに宮を構え、世を乱しはじめた。 そんな時代に、東彦の石凝姥神は、アルタイ山を言向け和そうと、宇智川のほとりにやってきた。宇智川は渡るに難い川だが、3年ぶりに浮木の橋が出来ていて、郷民達が渡ろうとしているが不安がっていた。そして「三五教の宣伝使を捕らえてウラル彦に差し出そう」と、砂に身体を埋めて、首だけ出して宣伝使を待ち構えていた。彼らは石凝姥神を見つけると、砂から飛び出して捕らえようとしたが、逆に、石凝姥神の天の数歌によって撃退され、改心することとなった。そして、一行は宇智川の橋を渡る。 名称 石凝姥神 乙 甲 丁 丙 悪神 悪魔 東彦! 天津神 伊邪那岐皇大神 神伊邪那美大神 伊都能売神 ウラル彦 ウラル姫 大国姫 国津神 木之花姫 探女 醜の鬼 醜の狐 醜女 東雲別! 自在天大国彦 速須佐之男大神 皇神 常世彦 常世姫 盤古神王? 日の出神 枉神 曲津見 枉津見 魔神 八十の曲津 八岐大蛇 黄泉軍 アーメニヤ アカシの湖 天の数歌 アルタイ山 宇智川 ウラル教 ウラル山 大海原 神言 クスの原野 現界 コーカス山 神界 高天原 月の御国 常世の国 日の国 ビワの湖 五六七の御代 幽界 黄泉国 |