出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語10-2-30 | 1922/02 | 霊主体従酉 言霊解四 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 自然 | ||||
詳細情報: 場面: あらすじ 古典は霊を称して神といい、体を称して命という。神とは幽体、隠身、すなわちカミであって、命とは体異(みこと)、体別(みこと)すなわち身殊(みこと)の意味である。神と命を混用し、幽顕を同称するから古典の真義がわからないのだ。 現代社会と大修祓について。 名称 阿曇の連 天照大神 天之御中主神 艮の金神 宇都志日金拆命 上津綿津見神 上筒之男命 大国常立尊 大禍津見 思兼神 中筒之男命 国常立尊 皇祖 神霊 墨江の三前の大神 精霊体 底津綿津見神 底筒之男命 天の御三体の大神 中津綿津見神 人間 水の御魂 五六七の大神 八十禍津見 幽体 宇宙 惟神 皇道 言霊 極楽 三千世界 神界 神諭 浄土 体主霊従 建替へ 建直し 天国 日本魂 霊主体従 和光同塵 |