出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語10-1-7 | 1922/02 | 霊主体従酉 思はぬ光栄 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 常世城 あらすじ 中依別は門番の蟹彦と赤熊をクビにしようとするが、竹山彦が反対した。竹山彦は逆に中依別に退職を命じた。竹山彦は「蟹彦、赤熊は中依別または常世神王の側近になれる」と言うが、二人はとりあえず門番としての仕事に戻った。 そこへ、遠山別が春山彦の娘の月、雪、花の三人を連れて戻ったが、蟹彦と赤熊は「怪しい」と門を開けない。そうしているところへ、粕熊が来て、「蟹彦、赤熊を竹山彦が呼んでいる」と告げた。 名称 赤熊 粕熊 蟹彦 鷹取別 竹山彦 常世神王 遠山別 中依別 月? 照彦? 花? 美山別 雪? 高野川 常世城 常世の国 ロツキー山 |