出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語10-1-3 | 1922/02 | 霊主体従酉 赤玉出現 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 常世城 あらすじ 常世城の大奥で、常世神王、鷹取別、玉山彦、照山彦、竹山彦が集まっている。照山彦と竹山彦は間の国の報告をしている。そんなところへ、暴風が吹きすさび、四辺暗澹となり、赤い火の玉があらわれ、常世神王、鷹取別、照山彦を傷つけた。竹山彦は松竹梅の三人に常世神王、鷹取別、照山彦の介抱をさせた。これによって、竹山彦と松竹梅の三人は常世神王の覚えめでたく、帷幕に参加することになった。鷹取別は火の玉のせいで鼻がつぶれてしまった。 名称 梅ケ香姫? 固虎 鷹取別 竹野姫? 竹山彦 玉山彦 照山彦 常世神王広国別 松代姫? 悪神 大国彦 大自在天! 天狗 日の出神? 八十曲津神 天の磐船 エルサレム 言霊 常世城 常世の国 鳥船 間の国 |