出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=10&HEN=1&SYOU=26&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語10-1-26 | 1922/02 | 霊主体従酉 貴の御児 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 天教山 あらすじ 神伊弉諾大神は神々の分掌を定めた。 大国彦は八十禍津日神として、美山別・国玉姫・広国別・広国姫が補佐。悪鬼邪霊を監督し、罰を加える仕事。 オド山津見は大禍津日神として、志芸山津見・竹島彦・鷹取別・中依別が補佐。小区域の禍津神を監督する役。 豊国姫神は神直日神、月照彦・足神彦神・少彦名神・弘子彦神が補佐。国直姫神は大直日神、高照姫・真澄姫・純世姫・竜世姫・言霊姫が補佐する。 これらは霊的主宰の神。 木花姫神と日の出神で伊都能売神とする。 正神界、邪神界の181の階級を監督するために、底津綿津見神・底筒之男神、中津綿津見神・中筒之男神、上津綿津見神・上筒之男神を置いた。 また、神伊弉諾大神は左の眼を洗い天照大御神を生み太陽界の主宰とした。次に、右の目を洗い月読命を生み、太陰界の主宰とした。 豊国姫命を神格化して神素盞嗚尊と名づけ大海原の司に任じた。神素盞嗚尊は霊界物語では国大立命という。国大立命は四魂を分けて、月照彦・足神彦神・少彦名神・弘子彦神となり、現、神、幽の三界にまたがって神業に参加されている。 名称 神伊弉諾大神 悪鬼 天照大御神 伊都能売神 上津綿津見神 上筒之男神 オド山津見 大国彦 大直日神! 大禍津日神! 中筒之男神 神直日神! 国玉姫 国直姫神 国大立命! 言霊姫 木の花姫神 志芸山津見 邪霊 少彦名神 神素盞鳴尊! 純世姫 底津綿津見神 底筒之男神 高照姫 鷹取別 竹島彦 竜世姫 足真彦神 月照彦 月読命 豊国姫神 中津綿津見神 中依別 日の出神 広国姫 広国別 弘子彦神 枉津神 真澄姫 瑞の御魂 美山別 八十禍津日神! 黄泉軍 青木ケ原 大海原 邪神界 正神界 太陰界 太陽界 不二の山 和田の原 |