出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語09-4-22 | 1922/02 | 霊主体従申 晩夏の風 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: アタルの港 玉山の麓 あらすじ 珍山彦と松代姫、竹野姫、梅ケ香姫の三人と熊公、虎公は全員で宣伝歌を歌った。珍山彦一行はその後玉山の麓にやってきた。そこへ熊公と虎公がやってきて旧悪をわびる。珍山彦は二人に、「宣伝使になって、高照山で禊をしてからカルの国を宣伝する」ことを勧める。 ***神の道*** 神の道は入り易く、歩みやすく、平地を歩くようなものだ。ただ、心から誠を祈り、悔い改めるのみだ。今までの罪悪、日々の行為を人の前に悔い改めて、神の救いをこうむったその来歴を教えれば、どんな身魂の曇った人間でも、たちまち神が尊いことを覚って神の道に従い、それに引き換え、自分のことを棚に上げ、自慢話を並べ立てたりして、人の罪を審いたり罵ったりしていはならない。 名称 珍山彦 梅ケ香姫 熊公 群集 竹野姫 虎公 松代姫 厳の御魂 ウラルの神 国治立命 木の花姫命 野立彦命 野立姫命 日の出神 瑞の御魂 五六七の神 アタルの港 カルの国 玉山 科戸 高照山 根底の国 祝詞 ヒルの国 黄泉比良坂 和田の原 |