出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語09-4-20 | 1922/02 | 霊主体従申 心の鏡 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: アタル丸船上 あらすじ 松代姫、竹野姫、梅ケ香姫の三人は海に落ちた虎公と熊公を救ってくれるように神に願い謡う。船上の人々はアリナの滝や玉川の滝の宣伝使のことを話している。男達は「神徳があるなら二人は救われて港で待っているだろう」と言う。船がアタルの港に到着すると、虎公と熊公は救われて船を待っていた。 ***善人と悪人*** 人間から悪人じゃ悪人じゃと嫌われる者に、かへって善人があったり、聖人君子を気取って、世の中の人に賢人じゃ、善人じゃと持てはやされる人間の中にかへって悪人があるものだ。これだけ悪の九分九厘まで栄えた世の中の人間に褒めらるる者はきっと悪人だ。 名称 珍山彦 梅ケ香姫 乙 熊公 甲 竹野姫 丁 虎公 丙 松代姫 悪魔 天津神 国津御神 琴平別 狭依彦 皇神 月照彦 照彦 竜神 霊魂 アタルの港 アタル丸 アリナの滝 現世 鏡の池 神言 神懸り 洗礼 高砂 玉川の滝 テルの国 ヒルの国 |