出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語09-4-18 | 1922/02 | 霊主体従申 初陣 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: アタル丸船上 あらすじ 珍山彦と松代姫、竹野姫、梅ケ香姫の三人は、ハラの港からアタル丸に乗り込む。船上では熊公と虎公が話している。虎公は、松代姫、竹野姫、梅ケ香姫の三人と照彦から金をせびり取った男であった。珍山彦は松代姫の初陣として、「虎公を言向けやわす」ようにと指示した。松代姫は宣伝歌を謡う。その歌によると、大蛇彦は木の花姫の化身であった。 名称 珍山彦 梅ケ香姫 亀公 熊公 船頭 竹野姫 虎公 松代姫 天津御神 木の花姫 大蛇彦 照彦 分霊 枉津見 桃上彦命 竜宮の乙姫 アタルの港 アタル丸 珍の国 言霊 高砂 高砂州 地獄 筑紫の国 智利の国 テルの港 智利の港 ハラの港 巴留の国 秘露の国 三笠丸 ヨルの港 竜宮 |