出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=09&HEN=3&SYOU=14&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語09-3-14 | 1922/02 | 霊主体従申 闇の谷底 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 照山峠を下った智利の国の里近く 湯津石村の谷底 あらすじ 一行が照山峠を下って智利の国の里に近づいた時、オド山津見、駒山彦、照彦は足が固まり動けなくなって、引きつけられるように湯津石村の谷底に向った。珍山彦と松代姫、竹野姫、梅ケ香姫は別行動で、黄泉島を目指すこととなった。 谷底に向かった三人のほうは、照彦に月照彦命がかかり、宣伝使の道をオド山津見、駒山彦の二人に厳しく説く。 ***宣伝使の道*** 誠の宣伝は一人一人に限る。師匠や兄弟を力にしたり杖につくようなことでは、到底神界の奉仕は完全に出来るものではない。 名称 珍山彦 梅ケ香姫 オド山津見 駒山彦 竹野姫 照彦 松代姫 悪霊 艮の金神 閻魔 鬼 大蛇 月照彦命 天狗 憑霊 副守護神 アタル 神懸り 言霊 審神 神界 智利の国 照山峠 常世の国 ハラ ハラの港 湯津石村 黄泉島 霊縛 |